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732 国外事案①

真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。

昨年10月には英国は中共の来英を歓迎したのに、今は以下の記事の通りです。しかし、インドネシアが高速鉄道を日本ではなく直前で中共からの受注に変えたにも関わらず中共不法漁船を次々に爆破しているように、英国の行った二枚舌外交が中共と密接な関係を持つ国々で行われると予想されます。豪の潜水艦受注の一件もまだ何か起こるかもかもしれませんね。
エリザベス英女王、中国使節は「とても失礼」と 録音されていた会話で、昨年10月に習近平中国国家主席が英国を公式訪問した際の中国代表団について、エリザベス女王が「とても失礼だった」と発言していたことが明らかになった。女王の生誕90歳を祝いバッキンガム宮殿で10日に開かれた園遊会で、訪問対応の総指揮にあたったロンドン警視庁の警視長と女王が会話する映像が公表された。

女王は、園遊会に招かれたルーシー・ドーシー警視長が習主席訪英の戦略責任者だったという紹介を聞き、「運が悪かったですね」と反応。さらに随員が、「(ドーシー警視長たちは)中国側に非常に、非常に業務を妨げられたが、(警視長は)決して揺らぐことなくすべてをまとめ上げた」と説明すると、女王は「あの人たちは大使にとても失礼でした」と、中国駐在のバーバラ・ウッドワード英国大使に対する中国側の行動に言及した。
ドーシー警視長はこれに対して「はい、とても失礼で、外交的ではありませんでした」と述べ、中国使節が会合の席を立って退場した一件について話すと、女王は「なんということでしょう」と答えた。

習主席の公式訪問は、中国の対英投資拡大を図る英国政府の外交政策の一環として実現した。
英王室バッキンガム宮殿は、「女王の個人的な会話内容についてコメントしない」とする一方で、習主席の公式訪問は「大成功で、つつがなく進行するよう関係当事者は誰もが緊密に協力し合った」とコメントしている。
習主席の訪問当時、女王は「一里塚」になる出来事だと称え、英中関係は「野心的な」新たな高みに向かっていると表明した。
習主席夫妻はバッキンガム宮で開かれた女王主催の公式晩餐会にも招かれた。
エリザベス女王は即位以来64年間、政治的発言はもっぱら控えてきたが、その発言が物議をかもすのはこれが初めてではない。

スコットランド独立をめぐる2014年の住民投票の前には、国民には「未来についてじっくり慎重に考えてもらいたい」と発言。このため、女王がスコットランド独立を懸念していると報道され、バッキンガム宮は、女王は投票結果を左右しようとは思っていないと否定する羽目になった。
今年3月には大衆紙サンが、女王が2011年の時点で英国の欧州連合(EU)離脱を支持すると発言していたと報じた。バッキンガム宮は「いい加減な」報道にはコメントしないとして、報道監視機関に抗議。女王の発言相手だと報道されたニック・クレッグ元自由民主党党首は、「ばかげた話だ」と一蹴した。
さらに10日には、キャメロン首相がバッキンガム宮で女王を前に不用意な発言をした音声が報道された。女王の生誕90年を祝う行事で首相は、ロンドンで開かれる腐敗防止サミットに言及し、「とてつもなく腐敗した国々の指導者がやってきます。ナイジェリアとアフガニスタンはおそらく、世界で最も腐敗した国々です」と女王に話している。
BBCのランデール政治編集委員は、首相の発言は不用意ではあるが、間違ってはいないと指摘。 汚職防止のためのNGO「トランスぺアレンシー・インターナショナル」の2015年国別腐敗指数によると、アフガニスタンはソマリアと北朝鮮に続く167位で、ナイジェリアは136位だった。

<解説>ピーター・ハントBBC王室担当編集委員
習主席の公式訪問は経済関係強化が主眼で、英中関係の「黄金時代」の幕開けとなる――というのが、去年の時点での政府の公式見解だった。
しかし舞台裏では実はかなり厳しいことになっていたと、王宮園遊会での会話のおかげで知ることができた。
公の場で率直な物言いをするのは、ふだんは女王の夫の役割だった。
1980年代に中国を訪れたフィリップ殿下は、英国からの留学生たちに向かって、長く居続けると「目が細く吊り上ってしまうよ」と注意したのだ。
さらにチャールズ皇太子は、英国で中国使節のために開かれた公式晩餐会を2度も欠席しているし、リークされた日記では中国政府関係者を「とんでもないほど古びた蝋人形」と呼んでいる。
「個人的な会話」と呼ぶものについてバッキンガム宮はコメントせず、むしろ大成功となった公式訪問がつつがなく進むよう関係者全員が緊密に協力し合ったという見方を示している。
(英語記事 Queen overheard calling Chinese officials ‘very rude’) (c) BBC News

真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
パナマ文書で、反日米勢力が右往左往していますが、潜水艦受注で中共べったりが明らかになった豪首相も名前が記載されていたそうです。それにしても、記事の写真が上海で撮影されたものであると記されており、ロイターに何らかの意図があるように思えます。
今後益々反日米は割に合わないのがはっきりとなって来るのではないでしょうか。

豪首相が不正行為なしと説明、「パナマ文書」に名前記載で
5月12日、ターンブル豪首相は、タックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を示す「パナマ文書」の中にシベリアの金鉱山開発を目的に設立された英領バージン諸島の企業の元役員として自らの名が記載されていたことについて、何ら不正行為は行っていないと説明した。写真は上海で4月撮影(2016年 ロイター/Aly Song)
[シドニー 12日 ロイター] – ターンブル豪首相は12日、タックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を示す「パナマ文書」の中にシベリアの金鉱山開発を目的に設立された英領バージン諸島の企業の元役員として自らの名が記載されていたことについて、何ら不正行為は行っていないと説明した。
この件を最初に報じた豪紙オーストラリアン・フィナンシャル・レビューによると、ターンブル氏とニューサウスウェールズ州の元首相であるネビル・ラン氏は1993年に豪上場のスター・マイニングNLの取締役会に参加。両氏はその後、英領バージン諸島にあるスター・マイニングの子会社スター・テクノロジー・サービシズの役員に任命された。
ターンブル首相は記者団に対し、「不適切行為を示唆するものは何もない」と指摘。「ネビル・ラン氏と私が役員を務めていた会社はオーストラリアの上場企業だった。残念ながら利益は上げられなかったが、利益を上げていれば間違いなくオーストラリアで納税していただろう」と述べた。
ターンブル氏は以前、投資銀行のバンカーやハイテク関連の起業家として活動していた。

罵詈雑言
余命さま,スタッフさま
官邸メールの大量投下、お疲れ様でした。
自分自身で投稿した、外国人土地法に絡む内容が含まれていることは感慨深いです。

5/12のyahoo!Newsより気になるニュースを2件
1.<東京五輪>招致巡り裏金、仏当局捜査…国際陸連前会長側に
毎日新聞 5月12日(木)21時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000095-mai-soci
【パリ賀有勇】フランス検察当局は12日、2020年の東京五輪・パラリンピックの招致を巡り、招致委員会側から国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長(セネガル国籍)側に多額の資金が振り込まれた疑惑に関し、汚職や資金洗浄などの疑いで捜査を行っていることを明らかにした。
東京五輪の招致は13年9月にアルゼンチンのブエノスアイレスであった国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まった。ディアク氏は1999年から13年までIOC委員も兼ねており、招致決定当時は開催都市を決める投票権を持っていた。
仏検察によると、総会が開かれる直前と直後の13年7月と10月、日本の銀行にある口座からシンガポールの会社に、「2020年東京五輪招致」の名目で、280万シンガポールドル(約2億2000万円)が支払われていた。
英紙ガーディアンによると、送金を受けたシンガポールの会社は、ディアク氏の息子で当時、国際陸連のマーケティング・コンサルタントを務めていたパパマッサタ氏と関係があるという。
仏検察は15年、ディアク氏が国際陸連の会長時代に、ロシア人選手らのドーピングを黙認する代わりに現金を受け取っていた疑いで捜査を開始。シンガポールの会社への資金の流れが浮上したという。仏検察の男性副検事は、毎日新聞の取材に対し、現在保釈中のディアク氏は仏国外への出国を禁じられていることを明らかにした。

2.オバマ氏来訪、県警幹部「レベルが違う」 急きょ対策室
朝日新聞デジタル 5月12日(木)12時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000038-asahi-soci
主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせ、米国のオバマ大統領が27日に訪れることになった被爆地・広島。決定から一夜明けた11日、広島県警は警備やテロの防止にあたる対策室を急きょ設けた。残された時間は半月。大統領はどんなルートで行動するのか。警備が難しくなる大勢の前でスピーチをするのか。歓迎ムードのなか、多くが不透明なままの始動となった。
「マジかよ」。10日夜、自宅にいた県警幹部はテレビニュースを見ながら思った。「明日は早く出てこいよ」。スマホを取りだし、LINE(ライン)で部下へ送った。翌朝には、オバマ大統領が訪問した際には立ち寄ると伝えられている平和記念公園(広島市)を制服姿の警察官が巡回。日ごろとは異なる雰囲気に包まれた公園内を観光客や修学旅行生が行き交っていた。
オバマ大統領が広島を訪れる可能性が浮上した段階から、警察庁は警備計画の検討を進めてきた。伊勢志摩サミットの警備と広島での警備を両立させる必要があるからだ。伊勢志摩サミットでは都道府県警の特別派遣部隊を含めて現地で大規模な態勢を取り、8年前の北海道洞爺湖サミット時の約2万1千人を上回る見通し。並行して広島で相当の規模の態勢を構えることになる。警察幹部は「部隊をやりくりし、万全の態勢で臨む」と話す。

【気になった訳】
1.ガーディアンのソース記事では電通(Dentsu)の名前が出てくるが、毎日の記事では一切触れられていない。今までもIOC(国際オリンピック委員会)・FIFA(国際サッカー連盟)の不正・裏金に絡んで電通の名前は挙がってきた。戦後体制の清算には、メディアの裏側で暗躍する電通の解体もしくは影響力削減が必要ではないか。パナマ文書によると租税回避で裏金を捻出しているようですし…。
<ソース元:ガーディアン>
https://www.theguardian.com/sport/2016/may/11/papa-massata-diack-allegations-tokyo-olympics
2.県警幹部がLINEを使って連絡したことを、ことさらアプリの名称まで記述してニュースにする必要があるのか?警察幹部も使ってる安心安全なアプリであるとのステマ?
565 ライン関連で取り上げられていたように、警察・自衛隊での連絡用に使われるのはいかがなものでしょうか。

.....今回は本稿にあげたが、記事内容にいくつもテーマがあることとURAの貼り付けは原則受け付けないので、次回からはよろしくお願いしたい。
URAを載せているときは必ず余命は開いて確認している。とにかく危ないのだ。

エンジニアX
余命爺さま
2回目の投稿となります、エンジニアXです。
まず、新規官邸メールの準備、ご苦労様でした。
特に、昭和神宮設立の件、よくぞまとめてくださった。
提案された方に感謝致します。

さて、今回も中共の動向を共有したく思います。
1.中国、日本への4つのお願い
王毅外相が岸田外務大臣に述べた要望を口語に直してみました。
1)歴史を直視・反省し「南京虐殺はなかったし、当時の中国軍は大日本帝国軍と戦わず、逃げまわった」と言わないでほしい、
2)中国大陸、マカオ、香港、台湾はホントは別々だし、ウィグルやチベットを虐めているけど、「一つの中国」を認めてほしい、
3)武力でASEAN秩序を侵食し、米国を追い落とそうという「中国脅威論」を煽るのはやめてほしい。
4)ホントは経済が下痢便(資金逃避)で苦しいけど、より一層カネが逃げちゃうので「中国経済衰退論」を世界に吹きまわらないでほしい。
2.米国の南シナ海関連の軍事行動
昨年末から毎月続く、米国の中国を牽制する行動です。 主なものを時系列で抜き出してみました。
2015/10/27 - 「航行の自由」米海軍のミサイル駆逐艦「ラッセン」が、南シナ海へ
2016/01/11 – 海上自衛隊P-3C哨戒機が南シナ海で中国軍の定期パトロールを行う
2016/01/30 – 米、西沙諸島で2回目の「航行の自由作戦」 米イージス駆逐艦「カーティス・ウィルバー」、12カイリ内に
2016/02/26 – ハリス米太平洋軍司令官、中国を抑止するため、攻撃型原子力潜水艦やステルス駆逐艦「ズムワルト」の前方展開を視野に入れていると表明
2016/03/05 – 米軍が警戒監視活動、南シナ海に「ジョン・ステニス」を中心とする空母打撃群を投入 周囲には中国軍艦
2016/03/19 – 中国に対抗、フィリピン5基地を米軍拠点に 撤退から一転
2016/04/14 – 米国のカーター国防長官、「米比両軍が南シナ海で合同パトロールを始めた」
2016/04/28 – フィリピン・クラーク空軍基地に配備中の米対地攻撃機A10が、南シナ海の岩礁周辺を飛行
2016/05/10 – 米軍3度目の「航行の自由」作戦に中国猛反発 イージス艦「ウィリアム・P・ローレンス」にスクランブル、艦船派遣も

上記1.と2.から俯瞰しますと、中共ギリギリ一杯、に見えます。
ちょっとした契機で暴発もありえます。引き続き、要注意です。

.....中国に関してはいろいろとレポートが入っているのでまとめたいのだが、忙しすぎて当分無理。よってちょっと気になっていることだけふれておく。
3年ほど前に中国黄河流域は大周期大洪水期に入ったと記述している。しかし、ここ3年間洪水がぴたっとやんでいる。たびたび断流が起こるほど水量は激減しているのだが、それが原因で河床の上昇と周辺河川の汚染が急激に進んでいる。今年は危ないな。
鳴り物入りであった南水北調プロジェクトは中ルート、東ルートがほぼ完成しているがまったく記事にならない。もともと東ルートは汚染がひどく、飲料水として使えないことはわかっていたが、中ルートは自然勾配による流水浄化が予想以上に悪く、全体が汚染のため池となりつつあるようだ。西部の水、土地、空気の汚染は拡大しつつあり、がん村、奇形村は数百に上るという情報が入っている。
韓国も同様にがんや奇形が増えているようだが、これはpm2.5の影響というよりは原発放射能による可能性の方が高そうだ。原発事故の福島よりソウルの方がはるかに放射能測定値が高いそうだから、韓国全体が汚染されている可能性がある。
まあ、災害は忘れた頃にやってくる。超、危険なのが三峡ダムだ。上流のダムに問題があって、ちょっとした洪水や地震でもかなりやばそうだ。ダムの南東部が地震の空白地域になっているから、さあどうなることやら。

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