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混沌の衆院選2017~20171011

無事に中韓スワップ満了しましたね。

中韓の通貨スワップ協定が期限切れ THAAD配備が影響か | NHKニュース

中国と韓国が緊急時に通貨を融通しあう「通貨スワップ協定」は延長協議がまとまらないまま期限を迎え、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム、「THAAD」の韓国への配備に中国が反発していることの影響と見られます。
中国と韓国は、金融市場の混乱などによって外貨が不足した場合に備えて、緊急時に最大で3600億人民元(日本円にして6兆1000億円相当)の通貨を融通しあう「通貨スワップ協定」を結んでいて、11日午前0時が3年間の協定の期限となっていました。

中国と韓国は、協定を延長するかどうか10日も協議を行いましたが、まとまらないまま期限を迎えました。

中国が、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の韓国南部への配備に強く反発していることの影響と見られます。

ただ、韓国メディアによると、韓国銀行のイ・ジュヨル(李柱烈)総裁は10日午前、記者団に対し、「協議は終わっていない」と述べ、期限を迎えたあとも協議が続く可能性を示唆しました。

韓国は日本との間の通貨スワップ協定もおととし2月、両国の関係悪化を背景に終了しています。

韓国国内では、中国との協定も期限を迎えたことで、金融市場が混乱した際の対応に影響が出かねないという懸念の声も出ています。

韓国通貨危機のへ第一歩になりますね。日本は助けることが出来ないし、助けるとなるとアメリカとの関係にも問題が出てきます。

181 日間通貨スワップ終了 – 余命三年時事日記

身から出た錆でしかないが、THAADと日韓合意で身動きが取れない状況にあります。願望記事が飛び交ってましたが、現実逃避のようだし、どうでもいい話だと思いますね~。

衆院選の公示日が過ぎたことで、今回の衆院選の展望はある程度見えてくるかと思います。大体のところは、公示後の情勢調査で大方決まると言われております。野党が小選挙区は殆ど捨てていることからも、自民党の比例票こそが重要になるわけですね。とはいえ、地域的に取れない選挙区もありますので、いい感じで分断したとはいえ、油断は出来ない状態ともいえます。出来る限り多くの小選挙区を勝ち抜く、比例票を自民党以外の政党に入れた場合は、必然的に反日政党が拾うことになりますし、特に比例は自民党に投票した方がいいと思います。支持率が1%程度の泡沫政党に比例票を入れて遊ぶほど余裕などないです。

まずは候補者数の状況。

安倍政権5年に審判 衆院選公示、1180人立候補  :日本経済新聞

第48回衆院選は10日公示され、各党は22日の投開票に向けた12日間の選挙戦に突入した。5年弱にわたる安倍政権の評価を有権者に問う選挙となる。政策テーマでは消費増税や憲法改正などが争点。選挙戦は「自民党・公明党」「希望の党・日本維新の会」「共産党・立憲民主党・社民党」の3極が、政権の継続か転換かを争う構図だ。
(中略)
自公両党の公示前勢力は324議席。首相は与党の勝敗ラインを過半数の233議席と定めた。憲法改正に前向きな希望や維新を合わせた「改憲勢力」が改憲発議に必要な3分の2以上の310議席に達するかもポイントとなる。
(中略)
「1票の格差」を是正したため、今回から小選挙区の定数は6減の289、比例代表は4減の176となる。総定数は465。

安倍政権の5年弱の評価を有権者に問う選挙であり、経済指標も上昇、外交も圧倒的な信頼感があり(長期政権にも起因しますが、外交の影響力として世界トップレベルの安定感)、安保法改正(部分的集団的自衛権)やテロ等準備罪(パレルモ条約締結)などにより、外交的に不利になる要素はある程度取り除かれている状況となります。就職環境もよくなっており、雇用指標も改善していることから、こういった実績については理解して欲しいと思います。

あとは「改憲勢力」という言葉については、過度に振り回されない方がいいです。現状だと改憲の内容の軸がぶれている以上、本来の改憲ということに程遠い姿となるし、衆議院も微妙だが、参院選で2/3以上は厳しい状況で、加憲派という名の護憲派の公明党については注意が必要だと思います。

党派別の候補者数となります。

党派別立候補者数
合計 小選挙区 比例代表 公示前
自 民 332 277 313 290
希 望 235 198 234 57
公 明 53 9 44 34
共 産 243 206 65 21
立 民 78 63 77 15
維 新 52 47 52 14
社 民 21 19 21 2
こころ 2 0 2 0
諸 派 91 44 47 0
無所属 73 73 39

ポイントは以下となります。

安定多数 – Wikipedia

表現 議席数 内容
衆議院 参議院
定数 465 242 議員の総数(公職選挙法4条1項、2項)
過半数 233 122 本会議でほぼ全ての法案を可決するのに必要な議席数(日本国憲法56条2項「出席議員の過半数」参照)
安定多数 244 129 全ての常任委員会で委員の半数を確保し、かつ各委員会で委員長を独占するのに必要な議席数
絶対安定多数 261 140 全ての常任委員会で委員の過半数を確保し、かつ各委員会で委員長を独占するのに必要な議席数(国会法50条参照)
圧倒的多数 310 162 秘密会の開催、国会議員の除名(出席議員の3分の2以上、日本国憲法57条1項但し書、58条2項但し書)や憲法改正の発議(総議員の3分の2以上、同96条)、参議院で否決された場合の衆議院での法案再可決(同59条2項)に必要な議席数

自民党の単独過半数で何とかなりますが、理想の目標として絶対安定多数の議席の261となります。この範囲に留めることが出来れば上出来といったところですかね。さすがに希望&立件で現行の72以下は厳しいと思いますが、希望の党の議員を公示前以下にすることが目標となります。恐らく立件は現行議席より増えると思います。維新も大阪以外は厳しいでしょう。とはいえ、表向きの改憲勢力といわれる自民+希望+維新で310議席取るのが目標ですが、希望の党の議席は50議席程度が望ましいので、自民党の議席は260は取りたいと思っています。

ここで各党の支持率。

各党の支持率 NHK世論調査 | NHKニュース

各党の支持率は、自民党が31.2%、希望の党が4.8%、公明党が3.8%、共産党が2.7%、立憲民主党が4.4%、日本維新の会が1.3%、社民党が0.5%、日本のこころは0%、「特に支持している政党はない」が39.1%でした。
また、今回の衆議院選挙には候補者を擁立していない民進党は1.6%、自由党は0%でした。

比例票では希望と立件が分け合える形になりましたが、今回連合の自主投票によって組織票が割れる(自民党に入る可能性もある)となると、自民党の比例票も思ったより戦えるかもしれませんね。

希望の党にとって都合が悪いのは、JX通信社の予測となります。

続いてはJX通信社の調査について。東京で希望と立件が並んでるのは致命的ですね。

比例東京で自民が首位奪還、立憲民主は希望に並ぶ=JX通信社 衆院選第3回情勢調査(米重克洋) – 個人 – Yahoo!ニュース

改めてニコニコの議席予測。

自民党が単独過半数、自公政権継続の勢い【衆院選 議席予測】

恐らく希望&維新は過大評価、立件は過小評価といったところでしょうね。今後の情勢が出れば明白になると思いますが、この数字を見て分かるかもしれませんが、自民党が奪わないといけない票は希望と維新となります。あとは宗教とか真性の反日勢力なのでこれ以上切り崩すことは無理だと思います。であれば、過小評価されている立件の比例区を減らすためにも、希望と維新の比例議席を削るしかないと思います。当然ですが、比例復活のない反日系の務所属は優先的に削る必要があるのはいうまでもないですがねwwwあくまで今回の選挙で重要なのは、自民党の議席減をどれだけ減らせるかに尽きると思います。

続いてはこちら。

【衆院選】小池百合子氏の不出馬が確定 午後5時に立候補届け出が締め切られる – 産経ニュース

第48回衆院選の候補者の届け出は10日午後5時で締め切られ、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は届け出なかったため不出馬が確定した。小池氏はこれまで「百パーセント出馬しない」などと否定してきたが、“サプライズ”出馬の見方が根強くあった。不出馬により希望の党は選挙結果を見て首相候補を判断する考えだ。

予想通り小池氏は不出馬でしたね。単純に野党の党首より都知事の方が影響力はあるし、都知事より有利な立ち位置として首相くらいで、それだけ都知事は重要なポジションともいえます。そもそも今回の選挙で小池氏が首相の座など全く狙っていないのは明白で、これから大変な状況の中で、崖から飛び降りるという安全圏の発言をしていたわけですが、ホントの崖から飛び降りることはしないというのはあると思うからねwww

本気で首相の座を狙うのであれば、もっと真面目にやってるだろうし、本気で狙ってこれであれば、ただのバカでしかないというような行動しか取っていないわけですね。ワイズスペンディングとかモリカケみたいな意味不明なキーワードを発してる地点で、理解を求めてるようには思えないし、有権者をわざと遠ざけるような行動しかしてないと思います。恐らく計算違いが生じて、支離滅裂な行動をしているとしか思えないんだけどなぁwww

一連の行動からして、希望の党に彷徨い込んだ人こそが対象で、立件候補の方が当選確率が高まるような状況になってるところも不可思議なところですね。別にどうでもいい話ですがね。

最後に名簿関係。

【衆院選】希望、立憲民主、公明…比例名簿提出でトラブル相次ぐ – 産経ニュース

衆院選公示の10日、希望の党や立憲民主党など新党を中心に比例代表の名簿発表をめぐって混乱があった。安倍晋三首相による突然の衆院解散で準備が間に合わなかったとみられ、慣れているはずの公明党も名簿発表が公示当日にずれ込んだ。

自民、共産、社民、日本のこころの各党は9日までに比例順位を含めた名簿を発表した。しかし、希望の党の比例単独候補の発表は10日午前にずれ込み、当初は報道陣への配布資料に名簿順位が記載されていなかった。総務省への届け出書類の一部に間違いが判明し、担当者は対応に追われたという。

立憲民主党の名簿順位が判明したのも10日午前で、党から報道陣への順位の発表は最後までなかった。同党の担当者は「総務省の発表で間に合わせる」と釈明した。公示直前まで候補擁立作業に追われた上、選挙事務に精通した党職員が少なかったことも響いたようだ。公明党も名簿発表は10日午前だった。同党広報部は「今回は、たまたま発表のタイミングが当日になった」と説明した。

今回の野党側の衆院選のメインコンテンツは名簿順位に尽きます。小選挙区は厳しいので、比例票が重視になることから、名簿順位こそが重要で出来るだけ隠したかったというのが本音ではないでしょうかね(棒)希望も立件も名簿順位は救済リストであり方向性を示すものであるからこそ、報道陣への発表を避けたかったように思います。一種のトラップは含まれてると思える比例名簿ですが、名簿のさじ加減次第でいい感じになるような気はします。小選挙区から比例まで楽しい選挙になりそうですが、出来る限り反日勢力&民進党の壊滅を目指すことが目標になると思います。とはいえ、自分のトコの選挙区の小選挙区は落書きコーナー化してるし、比例票しか投じることは出来ませんねwww