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415 史上最悪の書籍

山中英雄
宮崎正弘氏は作家・評論家であるが、国際政治、経済をテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開し、中国ウオッチャーとして知られ、中国全省にわたり取材活動を継続している。 この独自情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析したブログ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」 と2年連続受賞している注目のブログであり、小生はいつも拝読して勉強させてもらっている。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成28年(2016)1月10日(日曜日)通算第4776号 <前日発行>
この記事へのコメント欄に2016/01/10付けで、エッセイ・随筆ブログランキング3位「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事の<新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である>が紹介されている。
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
「~~~~~どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、日本の出版史上、最悪の出版物である。」

この「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」と2年連続受賞している注目のブログで閲覧者が多く、「余命三年時事日記」のブログ及び本の拡散に大きく寄与すると思われる。
因みに、小生はメール年賀状で6名の親友に「余命三年時事日記」ブログ及び本の紹介と同時に、当該本を正月プレゼント用としてアマゾンから直送した。

.....「出版史上最悪の書籍」なんて書ける在日や反日勢力なんていませんよ。それだけで知っている読者は(笑い)で読むだろうが、知らない読者はラスト直前までマジで怒るかもな(笑い)。
ブラックジョークではなく事実だからインパクトは大きい。
前回も結構盛り上がっていたが、今回はもうガチンコでの状況に入っているから反応も早かったようだ。昼寝ネコさんの一芸だが少々リアルすぎたかも(笑い)。

.....引用
北海道で老母と同居し、一週間留守をしていた間に、アマゾンに注文していた新刊「余命三年時事日記」が届いていた。
今頃になってようやく手に取って対面することができた。
もともと余命3年時事日記および余命三年時事日記のブログ読者なので、目次に目を通しただけで、大体の内容は想像できる。
改めて、書籍と化した「余命三年時事日記」について感想を述べると、これは明らかに出版史上最悪の書籍である・・・必ず、絶対に最後まで読みいただきたい。お読みいただければ、真意をご理解いただけるので。

「なんとかして、余命ブログを首尾良く削除したと思っていた。
いかにアクセス数の多いブログといえど、われわれの力を結集すれば、どんなことでもできる。われわれの底力には、いかに余命といえども、怖れをなしているのではないだろうか・・・と思ったのだが、
なんと、息の根を止めたはずのブログが、瞬く間に再生し、あろうことか今度は、書籍に身を変えて誕生したという。それも嫌みったらしく、タイトルが『余命三年時事日記』だ。
余命宣告されたとか、余命3年だとか、今にも呼吸を停止するかのように弱々しいふりをしているだけで、実際はこれではまるで、『余命永続時事日記』ではないか。

こんな内容の書籍が、神聖な書店の棚の一角を占めるなど、とても汚らわしくて憎悪の対象でしかない。ネット書店だって、新興勢力で外国資本のアマゾンはやむを得ないが、
日頃から影響力を維持している他のネット書店は、不扱いの圧力が奏功し、圧倒的な勝利だった。・・・あっさりと逆転はされてしまったが。
主要書店にも、陰に陽に不扱いの要請をしたが、さすがに永年の付き合いが奏功し、仕入れても棚に並べないなどの協力態勢が得られた。
場合によっては、アマゾンにも圧力をかけて不扱いにさせようかと策を練ってみたが、アメリカが本部なので、やれ言論弾圧だとか、出版妨害だとか、ホワイトハウスが騒ぎ出し、世界中のメディアが大々的に報じるようになると、都合が悪くなる。
一部の不用意な同胞が得意がって、いかにわれわれがマスメディアを籠絡し、意向通りに支配しているかをネット上で、自慢げに公開してしまった。巷間では『スヒョン文書』と名付けられ、ネトウヨの間で非難の対象となってしまった。
なので、今新たにアマゾンに対する不扱い圧力をかけると、『スヒョン文書』の存在が再浮上しかねず、必死にあれはガセだと打ち消しているのに、単細胞の日本人どもは一気に反感を持つだろう。

確かに民主党が圧倒的な勝利で政権を奪取したとき、われわれは勝利を確信した。永年にわたり、屈辱に耐え、差別に甘んじてきた先祖の苦労が実を結んだ瞬間だった。
一気に焦ることをせず、既得権である種々の特権を徐々に拡大して、老いてきた先達たちの苦労に報いてやりたい。
そして、民主党その他、われわれに理解を寄せてくれている各政党の先生たちの力を借りて、まずは地方参政権を勝ち取ることだ。
その地方には、わが同胞を大量に移住させ地方政治の主導権を握ることだ。
もし可能なら、地方議会で日本からの独立を宣言し、わが祖国や協力的な国々との国交を樹立し、一気に独立国としての地位を確保したい。
いやいや、そのような動きはかえって、日本人の反感と疑念を増幅するだろうから、まずは辛抱だ。
これまでどおりに、力を持つ人たちに辛抱強く懇願を続け、彼等が必要とするものは金でも名誉でも何でも与え、協力者を増やすことだ。
だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。

なんとかして再びブログ『余命三年時事日記』を削除できないだろうか。
しかし、ミラーサイトやバックアップサイトなどが無数に出現しており、一般日本人の支持層も厚くなってしまっている。
書籍『余命三年時事日記』を、なんとか出版流通市場から、放逐することはできないか、考えてみた。
人海戦術で書店店頭に出回っている書籍を、買い占めようかと考えたが、次々と増刷されてしまい、イタチごっこになってしまうだろうし、資金も無尽蔵には確保できない。
せっかく日本の実効支配というシナリオが描けてきたのに。
日本人の多くの子女が、わが同胞のスターの虜になり、主要なテレビや雑誌の後押しがあったおかげで、文化面での侵略もほぼ成功しかけたのだが、一部の日本人のヘイトスピーチやわれわれへの差別デモが拡がり、あっという間に熱気がしぼんでしまった。
どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。

まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。
この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、「日本の出版史上、最悪の出版物である」。

空耳かもしれないが、私の耳には上記のような、呪いに近い怨嗟の声が聞こえるような気がする。
私には日本に住む韓国人の知人がいる。
その友人がソウルから来日したときも、とある集会で何度かお目にかかっているし、昼食を用意させていただいた。
個人的には、なんの偏見も差別も持ち合わせていない。
国籍・人種が違っても、あくまでも個人関係というのは、人格や信頼感に依存するところが大きい。
しかし、スパイ防止法やカウンターインテリジェンス機能がまだまだ成熟していない希有な国家・日本においては、上記のような工作活動は、まさに国家安全保障の根幹に関わる。
差別とかヘイトとかの領域だけで、激論を戦わせる以前に、日本に向けられた軍事挑発、国内のプロパガンダや工作活動を、現実の危機と捉え、適切な情報源を得る一般国民の輪が拡がることを、切に望むものである。 (引用終わり)

.....在日や反日勢力目線ではこうだろうという考察であるが、大筋そうなんだろうな。まあ、流れの一部は細切れに記述はしてあるが、当事者目線としてはふれにくい部分もある。その意味ではこの考察はそれをベースに記述できるというメリットがある。
ネットの対応については上記の通り、遮断からの流れがあって、書籍化は衝撃であったろう。一過性のネットが紙媒体となるだけでなく、並行運用というスタイルは前代未聞であって、まさに双発エンジンという表現がぴたりと当てはまる。
遮断以前のブログもまとめてという予告であったから、さすがに慌てただろう。アマゾン以外はすべて余命包囲網に招集された。個々の書店の締め付けもかなりきつかったようで、仕入れたものの隠匿という対応をとった書店も多かったようだ。そんな形で時間が過ぎれば自然消滅という作戦だったようだが、こちらの作戦はいきなり巷間に何万、何十万の販売を狙っていたわけではなく、出版社が赤字にならないようにして、とりあえずネット以外に頭を出そうということであったから、とくにというよりはまったく働きかけはしなかった。結局、相手の術中にはまったふりをして、発売当日、産経新聞に広告を出すというパンチを繰り出したのだが、これは効いた。発売4日後には第4刷、売り切れ状況となったことは過去ログで記述している。現在、第6刷に全力をあげている状態である。
ネット遮断という経験を踏まえて、万が一に備えた態勢は予備をふたつ設けている。また余命万一に備えてのバックアップと入管通報、官邸メールは自動送信に設定してある。 そのような状況を具体的に説明して「余命は天敵ブログ」としているのである。
発売後にわかったことがいくつかある。一つはブログの読者のみなさんの購入が予想をはるかに超えたことで新規読者の数も予想外の数であった。また特徴的なことは複数冊の購入が目立つ。当然拡散されるわけで、大変ありがたいことである。
世の中には不思議なことはたくさんあるが、今回「史上最悪の書籍」出版にもかかわらず、当ブログ、出版社、各サイトをみても何一つ否定的な動きがない。まあ、史実を並べているだけであるから当たり前といえば当たり前だが、その無視、放置作戦がうまくいく可能性のある段階は過ぎているようだ。
予約の処理に少なくとも1月いっぱいはかかる。3月には余命補完本、5月には第二号の予定である。風のやむときがない。なにしろネタはいくらでもあるのである。また今回は新規読者を意識してかなり薄味にしたことと、もともと2000pをこえるブログのまとめであるからソース資料はほとんどカットせざるを得なかったので、李明博元大統領の竹島上陸、日本奴隷化完了宣言、天皇陛下侮辱発言やスヒョン文書等は記載されていない。
アマゾンのレビューをみると今回の内容でも知らなかったという方が多い。これに上記のような事実が加わっていくと日本人の怒りは増幅するし、いずれは爆発するだろう。

「だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。」

.....12月17日発売以降、じわりじわりとアクセス数が増えて、現状では1日あたり訪問回数は7万弱、17万弱pvとなっている。月にすれば500万pvである。ネット遮断時が15万pv程度であったから新規の読者が確実に増えている。余命の扱う記事は既成、既存がメインであるが、読者の投稿で資料として、あるいは論議の対象となりうるテーマは余命のコメント抜きで取り上げている。
最近では「障害年金の不正受給」「ジェネリック資料」「日本人医師」等がそうだが、テーマとして取り上げた瞬間に反応する輩がいる。反対意見は何も問題はないのだが、明らかに誹謗中傷、否定のコメントは削除せざるを得ない。福祉、医療の関係にはそれが多い。金と利権がからんでいるのだろう。
書籍では在日特権をメインに韓国事案を取り上げている。官邸メールにおける余命1~40号は一件あたりすでに100万をこえている。マイナンバー対応と各省庁への振り分けで受付を休止していた入管も新年から受付を再開した。
マイナンバーカードは住民票と連動しているため、記載は本名プラス通名ひとつであり、その通名は住民票記載のものと同一でなければならない。通名は行政の利便上廃止はできないが、最終的には本名の読みのカタカナ表記となるだろう。公的表記も本名に切り替わる。保険証もマイナンバー記載となるからこれによる不正はできなくなる。2018年からは金融口座との連動で脱税はほぼ不可能、公的福祉関係つまり年金や生活保護の関係の不正受給は即、アウトとなる。なんと言っても大きいのは企業に対するマイナンバー付与で胡散臭い組織が金の流れとともにあぶり出される。左翼と政党との関係にメスが入る。
書籍は記録と簡便性があり、ブログは速度と機動性がある。形としては新聞と系列週刊誌のようだが、実際に新聞や週刊誌を保存することはないだろうし、連携記事を意識することもないだろう。書籍とブログのコラボは記事の発信拡散には最適で、押さえは難しい。 こういう関係を昼寝ネコさんは逆サイドからの目線で表現したということだ。

余命三年時事日記の出版が影響したとは思わないが、可能性として、過去ログにおいて民主党と民団、韓国との癒着や売国行為は記述されている。共産党は不法滞在集団通報において九条の会のような組織まですべて明らかにされている。日教組リストから末端の下部組織まで完全にあぶり出されている。
有事殲滅の形ができあがっていることをさすがに各政党は意識しはじめたのだろう、どの政党も党名変更で逃げの態勢だ。共産党などは選挙における全選挙区立候補を放棄する策まで提起して野党との連携を模索しはじめている。民主党、共産党、維新は一歩間違えれば社民党のような消滅まであることがわかってきたのだ。
とくに労働組合組織に支えられている政党は危機感が強い。

労働組合については先般「労働組合思考」で少しふれている。
(中略)村山内閣が成立したときは、かなりの危機的状況には見えたが、逆に政権政党になったことでイデオロギーにほころびがでて急速に党勢が衰えるきっかけとなっている。民主党も同様で政権ととったとたんに正体がばれて、歴史を知るものであれば、今後消滅する流れであることは自明の理であろう。
社会党と違って、共産党の場合は底辺の国民に対する医療や福祉分野のこまめな対応があったので現在があるが、これもその底辺を支える党員と政治レベルの上部組織には大きな乖離が生じており、党是を曲げてまでの対応では組織の弱体化は避けられないだろう。
社会のありようが、終身雇用から大きく様変わりしている。とくに中小企業では企業経営そのものに問題が出ている。大企業は労使なれ合いで労働貴族を養うことができるが、中小企業はそうはいかない。昔の労働者の権利を守るという組織がユニオンというお化けになって経営そのものを圧迫しはじめている。今後、正社員の採用は派遣という流れに変わっていくだろう。
国に対する働きかけとしては、すでに法的には労働組合への加入は自由であって、労使協定によってなかよくやれということになっているから、結局は力関係となる。ユニオンショップ協定、とくにチェックオフをやめさせることができなければ先には進めない。
今年は在日と反日勢力に対していろいろとありそうだから、その関係も改善があるかもしれないな。(後略)

1970年代の後半から労働組合の2極化が進行する。大企業労組は経営と癒着し、中小労組はお抱え労組に切り替えられたか潰された。この際に使われた手法がチェックオフ中止であった。給与からの天引きがないと労組の負担は大きい。集金作業は大変なのだ。
新入社員には常に組み合い勧誘が必要で、労組の存在価値が目に見えない職場は結局じり貧となる。1986年からバブルがはじまり、労組の存在価値が低下するとともに中小の労組は事実上消滅してしまった。1991年にバブルは破綻するが、その際に残った問題児が官公労である。
本来公務員に労働組合という組織は認められていない。いわゆるサークル的組織や親睦会的なものに限定されていて、もちろん政治活動はタブーである。明らかに公務員法に違反している状況が続いているのである。反日デモに参加している公務員を特定して告発するのが一番簡単であるが手間暇がかかる。結局、民主党や共産党を叩いたほうが早いということになる。
こういう情報は、まず押さえ込まれて出てこない。たまたま出てきても潰される。潰されなくても拡散できなければ実害はない。そういう意味で「余命三年時事日記」の規模と発信力は脅威なのだ。今年は反日勢力にとっては消滅まであり得る受難の年となるだろう。